呪いの時代に

12年01月11日 水曜日 16:15 » tag: 日記

内田樹「呪いの時代に」
ネットで他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人・・・・・・異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/28694

憎悪や嫉妬を撒き散らすこの風潮は、ネット世界から現実の社会全体に広がっています。テレビ番組に出てくる政治家を見ていると、平気で他人の発言を遮り、切り捨てて、大声で自説をまくし立てるだけ。相手の主張に耳を傾け、落としどころを探るというような政論番組はどこにも存在しません。まくし立て、揚げ足を取り、論点をずらすことに長けた脊髄反射的な政論家たちしか、テレビにはもう出てきません。

何もかも悪意さえも利用できる。
要は考え方次第だ。

呪いの言葉は自分を動かす原動力になる。
誰かの言葉に傷つくということは、その言葉に対して自分自身は認めたくはないが、内心では自信がないと思っているということだ。

認めたくなくても惨めな虚栄心は最後に自分を後悔させる。
だから、これを払拭しておいた方が後のためになる。

因みに呪いの言葉を発する人間は、それが届く相手を不快にし貶めることを意図している。
結果的にはこれを相手の意図の反する方法で利用して、自分が次のレベルに到達できることになる。

目的に到達した後で感謝しよう。
自分が認めたくない欠点を教えてくれてありがとう。

呪いの言葉はいずれ跳ね返ってくる諸刃の剣。
僕が欠点を払拭している間、君はこの間に一体何が出来るようになったんだい?

http://www.wakatta-blog.com/7_3.html

成功した経営者の多くは、謙虚さや慈善事業を強くアピールする方が多いです。しかしそれは、自分の中のダークサイドとのバランスを取るためにやっていることです。成功するには「あいつには負けない、たくさん金を儲けたい」といった、コンプレックスを解消するための負のモチベーションの存在は、ある意味必要なのです。

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