やる気が出ない人の心理学

11年06月11日 土曜日 12:57 » tag: 思考

やる気が出ない人の心理学

http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20110610/1307638587

なるほど。

 心の疲れている人はできるかも知れないしできないかも知れないことを、ダメに決まっていると決め付ける
 不思議なことに、出来ることをしない人に限って、いつまでもそのことにこだわる
 出来ることをする人は自立心が強い。ダメに決まっているとなにもしない人は依頼心が強い

そのうち誰かが解決してくれないかなー、運良く何かが起きて解決しないかなーと思っている。

他力本願、受け身で自分自身は何もしない。
だから、問題は解決せずに無限に文句を言い続けることになる。

将来が不安になるように自分を追い込む。
自分の生活を良くする行動を一切しないで、不満だ不満だと嘆く。
彼らにもチャンスはあった。
しかし行動しなかった。
チャンスを生かせないのは内面の問題であり、無気力である。
無気力な人と行動する人の違いは、可能性を諦めるか諦めないかの違いである。

僕が見たやる気のない人間は、自分が「価値のある人間」だと思い込んでいた。

そこにズレがある。
価値とは他者との能力差。
つまり、他者との比較の上に成り立つ。
それを無視すれば価値なんて、そもそも生まれない。

そうして、チャンスを逃す。
他者と自分を比較することから目を逸らすから、自分の位置が分からない。
だから、自分がチャンスを逃した理由も見えなくなる。

あきらめてしまった人はチャンスが来たということを理解出来ない。
チャンスがそこにあっても見えない。
ランガー教授がmindfulnessという概念を出している。
ひとつの視点からしか物事を見られないのがmindlessness、カテゴリーにとらわれずにいろいろのことを思いつくのがmindfulness。
我々はあまりに多くの出来ることをしないままにしている。
手段を思いつかなかったというだけでできないと諦めている。

ダメな理由を自分の都合の良いように考えて諦める。
他者が求める理由を見ないようにして。

他者が求める理由をクリアすればチャンスを物にできるはずだが、ダメな人間はそれをしようとしなかった。
ダメな人間にとっては、「時間はあったが、やらなかった」という事実が存在するから、それから目を背けるしかなくなる。

それを無意識に外しているから自分の責任ではないということになり、他人の責任にしようとするのか。
このような思考回路がそもそもの元凶で、もはやその人の生き方なら仕方ない。

自分への失望を抑圧しているから他人に対して高い基準を要求する。
抑圧したものを他人の中に見つけてそれを非難することで、自分の心の葛藤を解決しようとしている。

というように自分では考えていた。
もしかしたら、人間というのは基本的に努力せずに言い訳をするのが当たり前なのかもしれない。

僕は自分が言い放った言葉は必ず具現化する。
一度言い放った言葉を達成できなければ、次も達成できない可能性が出てきてしまう。
それは許されない。

そういった自分への失望の抑圧から、他人が一貫性を持たないことにイラついてしまうのか。

S樽チャンの精神構造

11年05月05日 木曜日 01:35 » tag: 思考

1週間上手くやれたから、次の1週間も上手くやれるだろう。
1ヵ月無事に生きることができたから、次の1ヵ月無事に生きることができるだろう。
半年間大丈夫だったから、次の半年間も大丈夫だろう。
今年は成功できたから、来年も成功できるだろう。

こうやって、自分の自信を積み上げていく。
自信の原資を積み上げれば上げるほど、不安を感じなくなり何に対しても恐怖しなくなる。

もちろん最初は自信の原資なんかない。
その不安はストレスに置き換わりダメージになることもある。

新しいことに挑戦するのは恐怖だが、それを怠れば己の競争力が失われて普通の人間に埋もれる。
周囲の人間と見分けがつかなくなったとき、誰も自分に気付いてくれなくなる。
普通の人間なんて今は余っている状態だ。
だから半分気が狂ってるくらいが目立って丁度いい。

生き残るために誰かの需要を確実に満たし続けろ。
それを繰り返せば、そんな実績を元にして誰も到達したことのない新しい挑戦を与えられる。
自分の自信の原資を超える挑戦は恐怖だが、こう考えよう。
今までやり切ってきたから、今回もやり切れる。

ストレスを受けないために思い浮かべること

11年03月30日 水曜日 06:53 » tag: 思考

自分の心が疲れた時に、紙に書きだす15の言葉

http://kachibito.net/private/15-recipes-for-life.html

これは、あるあるw

・思ったより人は自分を見ていない

自分が笑われたことは覚えていても、自分が笑った対象は覚えていない。
結局、誰もが自分自身のみが大切なんだ。
だから他人なんて気にしなくてもいい。

・分かり合えないことを嘆かない

価値観や立場、利害関係は様々。
絶対に解消されない対立は起こる。
解消するために必要な労力が大きいのなら無視した方がスマート。
もっと楽な別の事に力を注いだ方が効率がいい。

・人生はフェアではない

残念だけど平等なんか存在しない。
それを嘆いたところで何も変わらない。
未来を変えるには前提の上に何を積み重ねていくのかについて考えないといけない。

- – - –

S樽ちゃんの思う言葉も列挙してみよう。

・主張しないと損
黙っていると何も伝わらない。
交渉するには声を出さなければならない。
だから裏で文句を言うだけの人間の人生は好転しない。

・できるだけ無視する
常に物事の自分への影響を計って、その大きさ次第で無視しよう。
これは世の中の正しらしさと自分の軸を基準にして判断する。
無視すべき事柄は多い。

・不利なら戦わない
状況を判断して不利なら戦わないことを徹底する。
その裏で勝つための方法を考える。
相手が勝った気になって油断している間に、こっそり追い抜いて効率良く叩き潰す。

・答えの無い問いについては考えない
常に答えの有無について考える。

・思考を単純にする
押してダメなら引くんじゃなくて、別のドアを探して押してみろ。
判断の数を減らせば楽になる。

- – - –

めんどくさいことは避けてから、後で回収すればいい。
目の前にある物事でも、自分の考え方ですら。

最初と最後の辻褄さえ合わせればそれでいいんだよ。

逆を辿るとうまくいく

11年03月20日 日曜日 06:49 » tag: 思考

http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/03/post-0d80.html

「思考」⇒「言葉」⇒「行動」⇒「習慣」⇒「性格」⇒「運命」と連鎖しているので、「思考」から順番に気をつけていけば、やがて「性格」も「運命」も変えられると思うのです。

原因と結果は常につながっているので、原因をなんとかすれば結果は変わる。
運命を変えるために、その原因の思考を変える。

自分に仕事を呼び込みたいなら、その逆順を計算する。
発注担当者の意図を理解する。
その発注経路を確保する。
発注担当者の上司を説得する方法を考える。

うまくいかない人たちは末端の結果だけを見て、それだけを変えようとする。
自分の様々なものが複雑に絡み合って時間をかけて生まれた結果を、小手先でなんとかしようとして焦って動いて無理だと諦める。

長い時間を経て歪んだ結果を正常な状態に戻すには同じだけの長い時間がかかる。
だから、無駄だと思えるくらいの小さな前進にも大きな価値がある。
何かと理由を付けて何もしないことこそが最も無価値だ。

献身できないという自己嫌悪と罪悪感

11年03月18日 金曜日 01:00 » tag: 思考

「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析

http://togetter.com/li/112174

献身できないという自己嫌悪と罪悪感。
そして、心の余裕がなくなり、こういう行動に走るのか。

http://twitter.com/#!/shany_ff11/status/47915421755650048

新幹線内で赤ちゃんの笑い声に反応して「笑うな」という大人がいた

その後で、「そういうものに神経質になっている人もいるのよ!人の気持ちを考えろ」と、おばさんが言い出した。
そして、その旦那と横にいたおじさんと喧嘩しだしてふいたw

そのおばさんが本当に人の気持ちを考えている人間なら、「すいませんが車内なので声のボリュームを抑えていただけませんか?」と言うべきだった。
またはヘッドホンでも付けておくべきだった。

- – - – - – -

無駄なストレスから解放されるために…
他人を変えることは困難だから、自分を変えることを前提にする。
自分は万能ではないことを知る。自分が知らないこと、できないこと、間違いを認める。
過去には戻れない。常に未来について考える。
他人の利害を知る努力をして、円滑に日常が回るように調整する。

自分自身が望む幸せな遠い未来では、自分はどんな心境でいて、どんな選択をして、何を持っているのか思い浮かべれば、自然とすべきことは見えてくる。

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