敵がいなくなってから考えればいいというのは間違いと言えるたった1つの理由


敵がいなくなってからでは、時すでにお寿司

残念なことに敵がいなくなった後で、どうしようか悩んだところでもう遅いのです。

FF14のユーザーが他のオンラインゲームに流出していないという状況がある場合のみ、そんな考え方は通用するのです。コンテンツに失望しても、FF14内にユーザーがいさえすれば、声をかけるなり広報するなどすればコンテンツに簡単に呼び戻すことができます。

しかし、コンテンツに失望したユーザーが他のオンラインゲームに移動してしまった場合はどうでしょうか?

他のオンラインゲームに移動してしまったユーザー呼び戻すのは簡単ではありません。

まず、FF14をアンインストールしてしまった場合です。再度メディアを探し出し、インストールするのはかなりの手間です。インターネットのマーケティングをしている人間なら簡単にわかります。簡単な作業さえ、ユーザーに実行させることの難しさについて。

無料期間作戦はいい策だと思います。アップデートをさせる動機づけになる。たいして経費もかからない。アンインストールされることを避けられるかもしれない。

アップデートもボタンさえ押せばできるから、大した障害でもないだろうと考えるのも間違っています。アップデートはかなりの障害になります。FF14プレイヤーが考える以上に、ユーザーが戻るのを妨げます。

さて、FF14に戻ってきたときに、ゲームシステムやUIが変更されていた時はどう思うでしょうか?もう一度勉強しなおすのは手間です。よほどの動機がない限り、ユーザーは移動した先のゲームを続ける方が楽と考えます。ユーザーのFF14に戻るモチベーションがさらに下がります。

遊びにかける時間は有限です。
遊ぶ時間よりも予習にかける時間が多いゲームは楽しくありません。

こうして、FF11のPVP「バリスタ」のプレイヤーはいなくなっていきました。
バリスタ仲間は、他のオンラインゲームに移動して帰ってくることはありませんでした。